白白庵
PAKU PAKU AN
有限会社ニュートロン
neutron Ltd.
 
〒107-0062
東京都港区南青山二丁目17-14
TEL & FAX. 03-3402-3021
 
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GALLERY FUNATSURU > コンセプト / concept


installation

◎一期一会の場にふさわしい新しい「しつらえ」を

 「GALLERY FUNATSURU」はその名の通り、結婚式・宴会会場でありレストランも備える「FUNATSURU」の構造・内装を最大限に活用し、「現代日本のアート&クラフト」を取り入れた展示を行なうことによって、ゲストの皆様にとっての一生に一度の記念の場をさらに印象的なものに演出することを目指す。
 いわゆる美術作品主体の場としての「ホワイトキューブ」とは違い、ここはゲストが主役、皆様が楽しんでこその場であるから、作品の存在場所は当然限られる。しかし「FUNATSURU」には随所に撮影ポイントや寛ぎのスペースが設けられており、廊下の壁面ですら実にシンプルに白い肌を見せて横たわっているのである。そうした様々なポイントには、少しの工夫次第で見せ場をいくらでも生み出すことが出来るばかりか、各室内の床の間や廊下の一角には掛軸や器・花器などによる「しつらえ」が似合うだろう。西洋の美術の流れでは、作品は作品のためにこそ存在させるのが良しとされているが、果たして私達の誇る日本・特に京都では、亭主と客人の関係性の中で生まれる「おもてなし」の心、それが有ってこその「しつらえ」が昔も今もこれからも、大事にされるべきと考える。
 ただしその「しつらえ」は、旧態依然とした退屈なものであってはならない。様式は守るものではなく、破ってこそ次なる歴史が拓かれる。
そのために必要なのは若い感性と確かな技術を持つ作家の力であり、有名無名に限らず誠実で信頼される制作を継続している彼らこそ、ハレの舞台にふさわしい「しつらえ」の主人公となるであろう。


collaboration

◎業界の殻を打ち破り、次世代を見据えたタッグを目指す

 少子高齢化や「ナシ婚」といった喫緊の課題に直面し現状打破を目指すバリューマネジメントが選んだ新しいパートナーは、「現代日本のアート&クラフト」を独自の視点から再評価・奨励し、全国各地で意欲的な取り組みを行なう「白白庵(ぱくぱくあん)」(有限会社ニュートロン)代表の石橋圭吾。
 社名の「ニュートロン」は同社が2001 年創業当時から2011 年まで京都で運営展開したギャラリー&カフェレストラン「neutron」の名残であり、代表・アートディレクターの石橋は今なお多くの作家人脈を京都に持つ。現在は東京に本社を移し「白白庵」の屋号を掲げて、従来取り組んできた「現代日本の先端美術」の推進から視野を大きく拡げ、現代日本の美術・工芸・あらゆる「ものづくり」を見定め、私達のライフスタイルにそれらを取り戻そうと提唱している。昨年から東京の芝・増上寺(浄土宗大本山)で開催されている「天祭 一〇八」を主催し、長く日本文化を支えてきた寺社仏閣に現代の美術・工芸・ものづくりを呼び戻そうと活躍の場を広げている。
 ブライダル業界の旗手として時代をリードするバリューマネジメントと、日本のアートを欧米主導のシーンから解放し真の価値あるコンテンツへと導く「白白庵」のコラボレーションは、それぞれの業界だけでなくこれからの日本の経済・文化両面における注目の出来事となるだろう。そしてその関係は、単なる一過性の「イベント」で終わるべきものではなく、模索をしながら発展させ、次世代を見据えた協力関係へと育っていくべきものである。


コレクション 2016 / COLLECTION 2016


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