二階堂 明弘  NIKAIDO Akihiro

  

陶芸作家

【略歴】
1977 札幌に生まれる
1999 文化学院芸術専門学校 陶磁科卒
2001 栃木県にて陶芸家として活動をはじめる

2010 若手陶芸家大見本交流展といえる「陶ISM」を立ち上げ開催
2011 震災による「陶ISM 2011」の中止を機に被災地にウツワを届ける活動「陶ISM ウツワノチカラ」を開始
2014 「笠間×益子 新世代のenergy」(茨城県立陶芸美術館 益子陶芸美術館メッセ)
     現代陶芸「現象」(茨城県立陶芸美術館)

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年に10回ほどの個展を中心に活動

うつわに携わる様々な分野の作家と積極的にかかわり、
西洋のアートに対し日本の美の文脈を証明するための茶会を定期的に開催する

現在 陶ISM代表




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酒井 龍一  SAKAI Ryuichi

  

美術作家 / 日本画家

【略歴】
1984 佐賀県生まれ
2008 市立尾道大学大学院美術研究科日本画コース 修了

【主な個展】
2010 「ゆめか、うつつか、まぼろしか」(neutron tokyo / 東京)
2011 「Masquerade」(neutron tokyo / 東京)
2012 「Primal」(Tokyo Wonder Wall都庁 / 東京)
     「Boundary」(neutron tokyo / 東京)
     「Re-birth」(トーキョーワンダーサイト本郷 / 東京)

【主なグループ展】
2006 「雪舟の里 総社 墨彩画展」(岡山)
2007 「シェル美術賞2007」・作品買上(昭和シェル所蔵)
2008 「広島県・岡山県 HOPES展」・優秀賞
2009 「再興第94回 院展」 / 東京都美術館(東京)
2011 「Tokyo Wonder Wall 2011」・Tokyo Wonder Wall賞(東京都現代美術館 / 東京)
     「In Focus 3」(尾道市立大学美術館 / 広島)
2013 「匠と侍」(阪急うめだ本店・アートステージ / 大阪)
     「東西当世数寄侍」(白白庵 / 東京)

日本古来の伝統技法を見直し、対象と深く向かい合い「存在」を画面の中に描き留める。

それが、私が目指すべき日本画であり、日本美術である。




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